2011年07月29日

いいとこどすな~ パート6

おはようございます

今日も曇り空ですねicon02


実は今現在客商売としてはあり得ないんですが、

エアコンが壊れているので(数日中には直す予定)

当分これ位の天気がいいんですが.......

別に壊してまで節電してる訳ではないので一刻も早く直ってほしいモノですicon12







では今日お伝えする記事は









「宇宙酔い」の仕組み解明へ…信州大







無重力でめまいなどを感じる「宇宙酔い」の仕組み解明を目指す

信州大医学部の宇佐美真一教授(耳鼻咽喉科)らのグループが27日、

米国最後のスペースシャトル「アトランティス」で無重力状態で飼育した実験用ラットの耳の奥の内耳を分析、

本格的な研究を始めると発表した。宇宙酔いに関する内耳の基礎的なデータは世界で唯一という。



宇宙酔いは、内耳の中で重力を感じる器官の前庭が無重力でバランスを保てず、

吐き気やめまいなどを起こすとされるが、発症の詳しい仕組みは分かっていない。



宇佐美教授らは宇宙航空研究開発機構と共同で2001年に研究を始めた。

09年から今年までの3回、スペースシャトル内の無重力空間で

約2週間から3か月間飼育されたラット計23匹の内耳を入手。

09、10年の前庭の細胞では、遺伝子のたんぱく質が活発に増減していることが分かった。

増減について分析を進め、宇宙酔いに関係する遺伝子を解明する。



仕組みが分かれば、めまいや宇宙酔いに効く新薬の開発にもつながる可能性があるという。

宇佐美教授は「宇宙に長期滞在する時代を前に、宇宙酔いの改善方法や、長期滞在が可能かどうかが分かり、

通常のめまいの治療にも役立つのではないか」と期待している。







との事



宇宙酔いとは....酔いというと車みたいに揺られる事で

気持ち悪くなるイメージがあったので、

揺れない宇宙空間では関係ないと思ってたんですが....

時代もどんどん進歩してるんですねicon12



普段車酔いもないので、いまいちピンとこないですが

車酔いはなくてもスペースシャトル酔いは有る体質かもしれないので

新薬の開発が順調に進む事を願いますface02






以上








では今日も元気に仁和寺レポートを...あ、間違えた

京都旅行いいとこどすな~ パート7をお伝えしたいと思います









いいとこどすな~ パート6


やっと長かった仁和寺の様子も終わり、その近くにあった

臨済宗の本山「妙心寺」にやってきました。

妙心寺と言っても↑の全体見取り図の様に

46の寺院が集まっており、その広さは京都のお寺の中でもトップクラス

ちょっとだけホイホイ見て済む広さではありません....



ただ、ここに到着した時点でほぼ日も暮れ始めてる時間帯、

疲れ&境内自転車通行可という事も有り

写真を二、三枚とって済ますという

観光目的としてはありえない所作振る舞いで済ますのでした(笑)










いいとこどすな~ パート6








いいとこどすな~ パート6










その二、三枚それも同じ様な場所から撮ったものですface24

だって広すぎるんですよicon10icon10

普段はは半日くらいかけて見る事をお勧めしますicon10








ハイという訳で今日はここまで

次回は晩御飯IN四条川床についてお伝えしたいと思います

でわでわface02icon23




Posted by ナガタワイシャツ at 09:13│Comments(0)
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